真宗大谷派 東本願寺

所在地 京都市下京区烏丸通七条上ル
連絡先 TEL 075-371-9181(代)
門 首 第26代門首 大谷 暢裕(釋 修如)
宗務総長 但馬  弘
公式サイト

http://www.higashihonganji.or.jp/

報恩講 11月21日~28日

沿革

真宗大谷派の本山、東本願寺は、正式名称を「真宗本廟」といい、御影堂には宗祖親鸞聖人の御真影を、阿弥陀堂には御本尊の阿弥陀如来を安置しています。
親鸞聖人亡き後、聖人を慕う多くの門弟によって建てられた京都東山の廟堂を起源とし、織田信長との石山合戦を契機に西本願寺と分派した後、1602(慶長7)年に徳川家康から京都烏丸七条の地を寄進され、これを機に御影堂・阿弥陀堂の両堂が建立されました。
その後、江戸期に4度の火災により両堂を焼失しましたが、そのたびに全国のご門徒の尽力で再建されてきました。
現在の建物は、明治期に再建されたもので、御影堂、阿弥陀堂、御影堂門などの6棟が国の重要文化財に指定されています。

境内と建物

御影堂(重要文化財)

御影堂ごえいどう(重要文化財)

世界最大級の木造建築で、宗祖親鸞聖人の御真影が安置されていることから、御影堂と呼ばれています。
御真影の左右には、歴代門首の御影、御本尊・阿弥陀如来のはたらきをあらわす「帰命尽十方無碍光如来」の十字御名号と、「南無不可思議光如来」の九字御名号をお掛けしています。

阿弥陀堂〈重要文化財〉

阿弥陀堂(重要文化財)

御本尊・阿弥陀如来を安置する御本尊の左右には、親鸞聖人が「和国の教主」として仰がれた聖徳太子をはじめ、今を生きる私たちに阿弥陀如来の願いを「南無阿弥陀仏」という真実の言葉によってあきらかにし、親鸞聖人に本願の教えを伝えてくださった、インド・中国・日本の七人の高僧の御影が掛けられています。

御影堂門(重要文化財)

御影堂門(重要文化財)

人々を浄土真宗の教えが説かれる道場である御影堂へと導く門です。楼上の堂内には、釈迦如来、左に阿難尊者、右に弥勒菩薩の三尊像が安置されており、これは、お釈迦様が阿難尊者と弥勒菩薩に真宗の根本経典である『仏説無量寿経』を説かれたこと表しています。

渉成園(国の名勝)

渉成園(国の名勝)

渉成園(枳殻邸)は、東本願寺の飛地境内地で国の名勝に指定されています。石川丈山がつくりあげたといわれる広大な池泉回遊式の庭園に四季折々の見どころが散りばめられており、京都駅から徒歩10分という立地ながら静かに庭園を散策いただけます。

真宗教化センター しんらん交流館

真宗教化センター しんらん交流館

真宗教化センター しんらん交流館は、別院・寺院・教会等の教化の現場の活性化を目指し、教化に関する情報の発信や共有を行っています。施設内には、会議室や大谷ホールがあり、1階にある東本願寺文庫や絵本コーナー、交流ギャラリー、カフェ等はどなたでもご利用できます。また、しんらん交流館公開講演会や、東本願寺日曜講演、定例法話も開催中です。

年間行事

1月1日~7日 修正会
3月18日~24日
(閏年は3月17日~23日)
春季彼岸会
4月1日~3日頃
(※年によって変更有)
春の法要
4月15日 立教開宗記念日
4月17日~5月9日 蓮如上人御影道中
7月14日・15日 盂蘭盆会
9月20日~26日 秋季彼岸会
11月21日~28日 御正忌報恩講
12月20日 お煤払い

アクセス

交通案内

JRご利用の場合
京都駅より北へ徒歩7分。
市バスご利用の場合
七条烏丸バス停より北へ徒歩1分。
地下鉄ご利用の場合
地下鉄烏丸線五条駅より南へ徒歩5分。